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映画日記
2009年2月21日
ビリディアナ
Viridiana
1960年/スペイン
監督:ルイス・ブニュエル
出演:シルヴィア・ピナル フェルナンド・レイ フランシスコ・ラバル
マルガリータ・ロサーノ
ブニュエルの中ではテーマ性が勝ちすぎていて、
まぁ個人的な趣味もあるが、映画としての出来はあまり良くないと思う。
なんとなく作りが雑でいい加減なところがあり、
特に浮浪者を集めるくだり以降の散漫な演出。
ただ、シルヴィア・ピナルの美しさは素晴らしい。
やはりブニュエルも女性を魅力的に撮ることができる演出家だ。
★★★★★☆☆☆☆☆
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